2013.11.2〜11.17「曽根崎心中」
いいむろなおき、時代物セリフ芝居に出演です！
「曽根崎心中」
生誕三百六十年に描く近松の世界
近松門左衛門 原作
崔洋一 監修
岡本さとる 脚本・演出
<平成25年度（第68回）文化庁芸術祭参加公演>
原作：近松門左衛門
監修：崔 洋一
脚本・演出：岡本さとる
振付：藤間勘十郎
出演：
山内惠介・高橋ユウ・いいむろなおき・津川 竜・晃大 洋
高汐 巴
桐生園加・千樂一誠・瀬田よしひと・薗田正美・綿引大介・森川恵古・中川央未・間辺ナヲ・泉 瑠衣
石井マサト・森田龍・本田礼生・出口雅敏・岩崎大輔・朝廣亮二
■兵庫公演■
【日時】
2013年11月2日（土）～4日（月・休）
11月2日（土）15：00
11月3日（日）13：00
11月4日（月・休）13：00
<開演30分前開場/未就学児童入場不可>
【会場】
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
（兵庫県西宮市高松町2-22 阪急「西宮北口駅」南改札すぐ）
【料金】Ａ席6000円/Ｂ席4000円（全席指定）
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■東京公演■
【日時】
2013年11月8日（金）～17日（日）
11月8日（金）18：30
11月9日（土）12：00/16：00
11月10日（日）12：00/16：00
11月11日（月）13：30
11月12日（火）18：30
11月13日（水）13：30
11月14日（木）18：30
11月15日（金）13：30/18：30
11月16日（土）12：00/16：00
11月17日（日）12：00★完売
<開演30分前開場/未就学児童入場不可>
【会場】
あうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター）
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口直結
【料金】
6500円（全席指定）
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【チケット取り扱い】
※兵庫・東京ともに、いいむろなおきマイムカンパニーでお取り置き予約を承ります。
兵庫公演予約フォーム >> http://bit.ly/17Xcv0e
東京公演予約フォーム >> http://bit.ly/17Xcvgs
メール受付 >> mime1166@aol.com *兵庫・東京共通
電話・ファックス >> 06-6423-1263 *兵庫・東京共通
★いいむろなおきマイムカンパニーでチケットをお取り置きご予約頂く際は、
・お名前（フルネーム）とフリガナ
・ご住所、電話番号、メールアドレス
・ご希望の日時
・チケットの種類（Ａ席／Ｂ席） *東京は券種別なし
・枚数
を お知らせください。
★いいむろなおきマイムカンパニーでお取り置きご予約のお客様は、
公演当日の受付で開演30分前までにチケットのお引取り、ご精算をお済ませ下さい。
（ご予約時にお席の指定はできません）
兵庫公演は、芸術センターチケットオフィス・チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスで、
東京公演は、アーティストジャパン・チケットぴあ・イープラスでも前売チケット販売中です。
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あらすじ
時は元禄、所は大坂。
曽根崎の森の中にある連理の大樹の下に毎夜現れる奇妙な者達―まがい。
彼らは精霊と呼ぶには“人”らしく“天人”に見まがうという意を込めて「まがい」と呼ばれている。
宴をひらいているところに先行きの望みを失くし曽根崎の森にたどりついた女、はつが現れる。
まがい達は彼女の後ろ盾になってやる事を約束する。
はつは、お初という名で曽根崎新地の遊女となり、醤油屋の手代、徳兵衛と出逢い命がけの恋をする。
しかし徳兵衛は友人の九平次に騙され死なねばならない身となる。
お初・徳兵衛は、まがい達に見守られながら手に手をとって死への旅へと向かい、やがて精霊となって
曽根崎の朝の光に紛れて行く…
―「曽根崎心中」公演チラシより―
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いいむろなおきは、「まがいの太十」役で出演いたします！
近松生誕三百六十年に贈る永遠のラブストーリー「曽根崎心中」、
皆さまのご来場をお待ちしております！
いいむろなおき
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