mime1166.com

ホーム

インフォメーション
プロフィール
作品案内
ステージ
レッスン
日記
写真
リンク


<過去の日記>
2003.1.6.〜2003.11.13.





2003.11.13.

一ヶ月ぶりの日記。
こりゃ日記というより月報だ…。反省。


10月13日に無事帰国して、翌日から東京へ。
師匠であるマルセル・マルソー…Monsieur Marceauが来日していたからだ。
今回は鎌倉で一回限りの公演。こりゃ行かないわけにはいかない。

もうMonsieur Marceauの公演をみるのは何回目だろう?
パリにいる頃はロングラン公演なんかもあったので、生徒である特権で何度も何度もみにいった。

幕が上がる。
「天地創造」という作品。
みている最中、色々なことを考えた。

初めてこの作品をみたとき…高校2年生。動きの美しさや自分の想像をはるかに越える世界に感動した。

パリで生徒だった頃…自分がまさにこの人にマイムを習っていることを嬉しく、そして誇りに思った。

卒業後…振りうつしされた作品だったので、目で動きを追い、習ったことを忘れまいと必死にみていた。

そして今回…初めてこの作品をみたときと同じような新鮮な気持ちでみれた。

うまくいえないけが、Monsieur Marceauの後ろをついて行くのではなく自分は自分の道がある…そんな気持ちでみていることに気がついたとき、なんだかはじめてみたときの素直な感動が押し寄せてきた。

この一ヶ月、このことを日記に書こうと思いつつ、うまく気持ちをつづる事ができず今日まで来てしまった。
やはりうまく書けなかったが…。

公演終了後、久しぶりのMonsieur Marceauとの対面。
劇場の廊下を歩きながら
「歳はいくつになった?」と聞かれ、
「もう31歳」と答えたら、急に立ち止まり、自分の胸を軽くたたきながら
「まだ80歳」と言われてしまった。
いやはや失礼致しました…(笑)。

その日の深夜バスで帰る予定だったが、結局翌日まで滞在を延長し、翌日に開催されていたワークショップの後、久しぶりにたくさん話をすることができた。

今回はMonsieur Marceauだけでなく以前一緒に活動していた仲間たちとの久しぶりの再会もあり、本当に忘れることのできない二日間になった。

さぁ、いいむろも少なくともあと50年は頑張るか!?



2003.10.13.

ここは韓国仁川(インチョン)国際空港。

そう、もう二時間後には日本に着く。
今回はほとんど回線をつなぐことが出来なかったので残念ながら現地からの日記の更新は一回だけになってしまったが、まぁ仮に回線の問題がなかったとしても忙しくてパソコンを開く時間さえなかった。

なんと5日間で6回ステージ!
そのうち一回は予定になかった最終日に主催者に是非と言われ、慌てて片付けた道具や音源をホテルに取りに戻ったり…。
最近忙しかったので韓国でゆっくり…とはいかなかった。

野外ステージという厳しい条件の中だったが、楽しく、手ごたえのあるステージが出来た。
いろいろな国の人と知り合えたり、フェスティバルは本当に楽しい!
韓国も楽しい!

個々のエピソードはまた、近日中に。
なんだかちょっと本気で韓国語やろうかな…なんて考えるいいむろでした。



2003.10.7.

韓国仁川(インチョン)初日。

関空から仁川まで飛行機で1時間半。
あっという間のフライトで韓国到着。

予想通り仁川は前回訪れた春川に比べてかなり都会の雰囲気。
駅前は学生がたくさんいて、若い人向けの店がたくさんあった。

あまり情報をもらえないまま韓国入りしたので予想外のことがいっぱい!
公演はなんと明日から毎日!
遊びに出る余裕ないかも…。
せっかくソウルまで1時間以内で行ける場所なので、午前中から午後のフリーの時間を使って行ってみよう!
時間通り戻って来れるだろうか…。

さらに予定外なのはホテルの電話回線が市内通話のみに限られているのでアクセスポイントの関係でネットがつなげない!

とりあえずこうやって日記は書いておいて「PCバン」という韓国版ネットカフェでつながせてもらおうと考え中。

そんな訳でこの日記、いつアップできることやら…。
まだまだ予想外のことは続くのでした。



2003.10.6.

今日から今年二回目の韓国。

今回はソウルに近い空港の街、仁川(インチョン)。
前回の春川(チュンチョン)に比べたら都会かな…などと考えながら現在(午前3時)荷造り真っ最中。
毎回このパターン…。

環境さえ整っていれば向こうから毎日日記更新の予定です!
6時30分には空港バスに乗るので今から本気で荷造りします…。



2003.10.3.

久しぶりの日記更新。

たくさんの人に「日記サボってますねぇ〜」なんていわれ続けて…ホント忙しかったんです!
まず、何から報告しようかな…そう!「オボロゲナキオク」無事終了!4日間ともほぼ満席。
28日の「サイレントドラマティックシアター」も無事終了。
来てくださった方、ありがとうございました!

日記をサボっていた2週間ちょい、幼稚園から高校までいろんなところでステージに立っていました。

今日は奈良の小学校へ…。
はじめに低学年、次に高学年と2回ステージ。
低学年、高学年ともに元気で、さらに先生方までノリノリだった。

終わったあとは4年生の教室で給食を一緒に食べることに。
小学校卒業以来の給食。
実は小学校時代、給食が大の苦手だったので、ちょっと不安が…。

その不安はすぐに解消。今の給食って美味しい!
調子に乗って慣れないビンの牛乳を口の端からこぼしてしまうアクシデントも…。
みんなに笑われてしまった。

4年生のかわいい質問に答えながらの食事だったのだが、給食の余ったリンゴをめぐるジャンケン大会が突然始まり、成長期のみんなの関心は、目の前のいいむろよりもリンゴなんだなぁ〜と、痛感しました…。



2003.9.13.

初日、二日目ともほぼ満席!
来てくださった方、ありがとうございます!

現在ちょうど折り返し地点。
当日券はまだ若干あるそうです。

さぁ、阪神の優勝と微妙にかぶりそうですが、阪神戦よりアツイステージをやります!
ぜひ、お越しください!



2003.9.6.

昨日久しぶりにわが母校宝塚北高校へ行ってきた。

日本に帰ってきてからは毎年公演の時期になると演劇科の生徒さんに、ということでチラシをもっていっていたのだが、やはり年々顔見知りの先生が少なくなってくる。
気分はまだまだ高校生!なんだけどなぁ…(かなり無理がある!)
時間は確実に流れていることを実感した。

いよいよ来週、「オボロゲナキオク」です!
体力・気力共に高校生なんかに負けてません!(って言うあたり既におっさんかな?)
是非、おこしください!



2003.8.31.

阪神優勝と「オボロゲナキオク」。

1985年のリーグ優勝をかけた試合、当時中学生のいいむろ少年はテレビでその瞬間をまっていた。
勝つか引き分けで優勝が決まる。

そんな大事な時に夕食の準備をしていた母親に急ぎの買物を命じられた。
急いで自転車にまたがり近所のコンビニへ…。

コンビニに着くまで誰ともすれ違わなかった。
さらに驚いたことにいつもは交通量の多い道沿いのコンビニの中にも、そして外にも人がいない。それどころか車が走ってない!
みんな家でテレビにかじりついていたのだろう…。

さて、今年。
もし「オボロゲナキオク」の公演期間中(9/11〜14)までに優勝が決まらないと…みんなそっちが気になって公演に来てくれないかも…?

それはヤバイ!

阪神の優勝は最短で9月7日。少なくとも9日10日までに決めてもらわなければ!
さあ、みなさん!
阪神優勝と公演成功のために応援しましょう!

ガンバレ阪神!
ガンバレいいむろ!

今、目の前を阪神のハッピを着た人達が笑顔で歩いている!
勝ったかな!?

この調子で連勝してくれ〜!
公演のためにも…!



2003.8.21.

今日から豪華客船でクルージングだ。

豪華客船とわざわざ言うのは本当にすごい船だから。
「ぱしふぃっく・びいなす」と言ってピンとくる人はいるかも。
なんと26518トン!…う〜ん、大きいということしかわからん!

この忙しい時期に、遊びに行くわけではない。お仕事です。
4日間のクルージングの初日と最終日にステージ・パフォーマンスをする。
まぁ、そんな訳で間の二日はゆったりと屋久島や四万十川へ…。

ゆっくり心と身体を休めてきます。



2003.8.20.

今日は27日にHEPホールで行われる「M!〜マイムとマリオネットのアンサンブル〜」の稽古をしていた。


父の稽古場に行くことはしょっちゅうだが、逆にこっちの稽古場に父がくることはないので何だか不思議な感じだ。
別に親子共演…って特別な感情はないけど、やっぱり普段より緊張する!

今回の舞台、単に人形劇の小作品とマイムの小作品を交互にやるのではなく、それぞれがオーバーラップしたり、アンサンブルがあったりと盛りだくさん。
照明のオイちゃんも、「大盛りつゆダクって感じですね!」と、稽古をみながら楽しそうだった。

「人形劇って子供向き…」だとか「人形さえあれば出来そう…」なんて思っている人!きっと考え方変わると思いますよ。

今回たったの一回公演!
次はいつするかわからない!?
お見逃しなく…。



2003.8.11.

昨日、雑誌を読んでいてスゴイものを見つけた。

読んでいた雑誌は「女の子が嫌がる」、「モテない男御用達」ランキングで常にトップスリーにランクインする筋肉系雑誌「ターザン」。(ちなみにモテる男の雑誌のトップは「ナンバー」。う〜ん、似て非なる…。)

そこに出ていた商品、イスラエル製のクリームなのだがこれがスゴイ!
クラゲに刺されずにクラゲと共存する魚の抽出物で作ったクリームで…つまりこれを塗るとクラゲに刺されないらしいのだ!

何がスゴイってそんなこと真面目に商品化に向けて研究している人がいるなんて!
絶対ヒット商品にならないと思うが、商品化されちゃうなんてスバラシイ!ハラショー!
これで安心してお盆を過ぎても海に入れる!?

世の中いろいろなこと研究している人がいるんだろうなぁ〜

足の小指をぶつけない工夫をほどこしたタンスとか、朝礼の時に後ろからの「ひざかっくん」を防止する制服とか、灰皿代わりにしている空き缶と飲みさしの缶コーヒーとを間違えたら鳴るアラームとか…。

いや、例えばですよ…。



2003.8.2

東京公演満員御礼!無事終了!

来てくださった方々、ありがとうございました。
とても楽しく舞台に立てました。

しかし、その感動覚めやらぬうちに…つまり公演翌日の早朝に車で東京を出て、一路大阪へ。
なぜそんなに急ぐかというと、夕方までに大阪に着かないと文化センターの教室に間に合わないのだ!
誰だこんな無茶なスケジュールでOKしたのは!…自分です、ハイ。

帰りは渋滞もなくスムーズでホント、助かった。
そして何とか文化センターには間に合って一安心。
翌日はゆっくりと…と、思っていたのだが、打合せなどが早速入ってしまったため、そうはいかなかった。

そしてその次の日。つまり今日、ピース大阪でのステージだった。
子供から大人、かなりお年を召した方までおよそ300人!
楽しいステージだった。

嬉しかったのはアンケートの多さ。
みなさんいろんなことを書いてくれていた。

その中でも印象に残っているのが10歳の男の子が書いてくれた一言。
「ぼくもパントマイムになりたいです。」
大きくなったらそんなこと忘れてしまうかも知れないけど、アンケートにわざわざ書くほどインパクトがあったのだとしたら、それは嬉しい。

小学校4、5年生の頃の僕はそれがパントマイムという名前かどうかもよく知らずに、よくパントマイムの真似事をしていた。
まさかその頃はそれを生業とすることになるとは夢にも思っていなかった…。

この10歳の男の子が将来「パントマイム」になるかどうかは分らない。
でも今日のステージをみて、パントマイムというものに興味を持って、かっこいいと思ってくれたんだろう。

本当はこの強行スケジュールで身体は疲れきってるはずなのに、アンケートをめくるたび、元気になってゆくような気がした。



2003.7.30.

東京公演初日終了!

おかげさまで満員御礼!
入れなかった方、申し訳ございません!
今日はまだ余裕ありますので、是非おこしください。

おっと、もうこんな時間!
そろそろウオーミングアップに入ります…。

今日も19:30開演です。
劇場でお待ちしています…。



2003.7.27.

いよいよ東京公演だ。

明日、早朝10人乗りの車にみんなでギュウギュウ詰めになって大阪を出発する。
ちょっとした合宿のようで楽しみ。

しかし緊張もしている。
新作でいきなり東京公演…つまり大阪を拠点とする我々にとってはアウェイ試合。

そんな緊張と興奮で何だか目がさえてきてしまった…が、早く寝ないと朝が早い!
更にこの10人乗りの車を運転するのはいいむろ本人。
皆の安全のためにそろそろ寝ます。

それでは東京方面の方、お時間ございましたら是非おこしください!
劇場でお待ちしております!



2003.7.12.


バンコクから帰ってきて4日がたった。

今回のバンコクでのエピソードをひとつ。
それはバンコクについて何日目かのある日、音響のニクちゃんと夜中にホテルのそばの安マッサージ屋へ行ったときのこと。

二人並んでマッサージを受けていたのだが、とにかく態度が悪い人にあたってしまった。
テレビをみながらやるし、おしゃべりしてる間は手が止まるし…ちょっとひどい。
それでも我慢していたのだが、その後信じられない光景をみてしまった。

うつ伏せにさせられて、上に乗られ、背筋あたりをほぐされていた。
その時誰かが部屋の中に入ってきて、なにやら持ってきたようだった。
背中を押す手が止まりその「何か」を受け取ったような気配を感じた。

何を受け取ったかなどあまり気にしていなかったのだが、背中に乗られたまま一向にマッサージをしてくれない。
「カチャ…カチャ…」と背後から音がする…。
ふと、上半身を半分ねじって振り返ってみた。

なんと、メシを食っていた…。
それも「世界のマイム俳優いいむろなおき」の背中にまたがったまま。

さらに目が合うと、悪びれたそぶりもなく、「食べる?」とばかりに皿にのったコーンを笑顔で差し出した。
「関西マイム界の至宝いむろなおき」の背中にまたがった状態で…。

そしてダメ押しの一言。
「おなかすいてたの」
そんなん知るかい!
もちろんその間も「奥さまのアイドルいいむろなおき」の背中にまたがったまま…。

その後、皿に盛られたコーンを平らげ、マッサージは無事再開。
心なしか食べる前より力がこもってるような気もした。

身体はほぐれなかったが日記のネタがひとつ出来たと思えばいいか…。
しかし、タイという国は何度きても驚くことがある。



2003.7.7.


バンコク10日目

昨日はほぼ朝方までみんなとワイワイ飲んでたので、ホテルのプールで泳ぐと決めていた午前中の時間は、まだ夢の中…。
昼からみんなで世界の若者が集う安宿街のあるカオサンへ。

いいむろチームはマクドナルドで昼飯。
ピリカラ料理ばかり食べていた舌をリセットする感じ。
テリヤキバーガーはタイではサムライポークバーガーって言うらしい。味はほぼ同じ。

そのあとは、みんなでマッサージに行ったり買い物したり…。
そう、例のジーンズも買ったのだが、これがタイ仕様なのか生地が薄い。
本物のリーバイスなのに…まぁ安いし、暑い夏にはくにはちょうどいい。

夜は恒例のスタッフ、キャスト全員集まっての打ち上げ。
みんなやっとホッとした顔。
舞台袖で一緒に緊張してくれていたタイ側の若いスタッフの人たちもみんな笑顔。

明日は午前中にホテルをチェックアウトして空港へ。
午後の便に乗り、夜帰国。

長かったような、あっという間なような10日間。
また来年も来れるといいなぁ…。



2003.7.6.


バンコク9日目。
公演無事終了!

今年も熱狂的なバンコクのお客さんの拍手の中、pantomime in bangkok は幕を閉じました。
いいむろの出番は前半、休憩前の約30分。
公演全体では約3時間という、まさにマイムづくし!

昨年と同じく公演終了後は握手、サイン、そして雑誌やテレビの取材…ちょっとアイドルになった気分?
ちなみに取材を受けた雑誌はこっちの女性誌らしい。
「今一番セクシーなマイム俳優いいむろなおき!」、な〜んて紹介されてたりして!?
(それはないな…。)

明日は夜の打ち上げまで自由行動。
でも、さすがに一日2回で計4回公演した後なので疲れているかも…。

とにかく、タイのお客さんに楽しんでもらえてよかった!



2003.7.3.


バンコク6日目。
今日は珍しく一日中晴れだった。

午前中ゆっくりして午後から恒例の聾学校での公演。
いいむろの出番は後半の15分位だったが、この蒸し暑さに汗だく…。

夕方からはスタッフチームは仕込み、出演者は自由行動。
遠出して観光する気もないのでコーヒーを飲みにホテルのそばのショッピングセンターへ。

タイも旅行で来たのを含めて4回目となるといろいろ慣れてきたのだが、今日は発見があった。
それはジーンズが安い!(もちろんリーバイス!)

先日の韓国の時もリーバイスのショップを覗いたのだが、日本より高かった。
しかし、ここタイでは安い!
日本円にして3000円でおつりがくるものからせいぜい7〜8000円くらいまでだ。(もちろんホンマモンでっせ〜)
ものによっては1本の値段で3本買える!…としたら買うしかないでしょう!

これからジーンズはタイで買うことにしよう。



2003.7.2.


バンコクに着いて5日目…かな?
昨日はサイアムで屋外パフォーマンス、そして今日は記者発表だった。

とにかくこっちに来て辛いのは、暑さよりも雨。毎日どこかでバケツをひっくり返したように雨が降る。
昨日も屋外だったので、いつ降り出すか、濡れた床面はスタートまでに乾くのか…などヒヤヒヤだった。
運良く雨は降らず、床面も乾き、何とか無事終了した。

今日は午前中天気よかったのに昼から一時的にどしゃ降り。
夜も出かけようと思うとまた、どしゃ降り…。

公演当日晴れればいいな〜
と思う、自称「晴れ男」いいむろデシタ…。



2003.6.30.


やっとつながった…。

バンコクに着いて三日目、なんとかホテルでネットをつなぐことができた!
そんな訳で楽しく過ごしております。

昨日今日と予定がずいぶんと変わり、かなり自由時間。
みんなであちこち観光へ。

昨日はウィークエンドマーケットへ行き、今日は1杯6バーツ(約18円)の麺を、わんこそば状態で5杯ほど食べたあと、マッサージで骨抜きになり、ホテルで打ち合わせ…と、ほとんど観光客。

明日はサイアムという中心地で屋外パフォーマンス。
やっと仕事らしい仕事だ。

このまま加速して週末のステージ成功させるぞ!



2003.6.28.


今日からタイ・バンコク。

なぜか海外に出ると毎日日記が更新できる。
今回も頑張って現地から毎日更新します!

さて、時間は現在4:35AM…。
3時間後には出発しなければ…。



2003.6.22.


梅雨だ。

当たり前なのだがジメジメする。
何となく気分もジメジメ…。

普段は気分転換にバイクに乗ってスッキリするのだが、バイクは雨に弱い乗り物。
もちろん屋根がないのでずぶぬれになる。
合羽を着ていたとしてもある程度のスピードになると雨は当たると痛い…。

そんな梅雨の晴れ間に「今だ!」とばかりにバイクを走らせる。
昨日は芦屋の山の手の豪邸めぐり。

これが結構楽しい。
白亜の豪邸やブロンズ像が並んでる家、門から玄関までの長い石畳、こっちの家は車庫に普通にフェラーリとジャガーが置いてある!
いやはや別世界!

しかしこの趣味、客観的に見て、かなり怪しまれそうだ。
「黒いバイクに乗った黒のフルフェイスのヘルメットの男が…。」

何かあった時に容疑者として上げられてしまうかもしれない。
ホドホドにしておこう…。



2003.6.11.


ホームページの公演情報を自分で見て、9月いっぱいまでの公演の多さにぞっとして…笑ってしまった。

公開している情報は一般の方が入場できる公演。
これにイベント、学校公演など入れて、さらに現在6ヶ所で教えているスケジュールを入れて、残りの日を稽古にあてると…。

夏を迎える前に夏休みがないことに気がついてしまった…。



2003.6.6.


という訳で、無事帰国して三日が経った。

帰った翌日からたまった事務処理などで慌しく過ごした。
しかし、時差ボケがないのがうれしい。
時差ボケどころか帰りは飛行機に乗っている時間は1時間半ぐらい。
もしかすると空港まで送ってくれた人たちが家に帰りつくより先に帰れるかもしれない。
本当に韓国はお隣の国なんだと、今さらながら実感した。

さぁ、気持ちを切り替えて東京・大阪公演も決まったことだし頑張らなくては!

しかし、今月末はまた海外。
次は灼熱のタイ・バンコクだ…。



2003.6.2.


韓国・春川八日目。

ピクニックとは名ばかり…近所迷惑にならないダムの対岸で大騒ぎの終わらない打ち上げ宴会だった。
鳴り物の音、踊る人たち…みんな元気だ。
一晩中誰かと話をしたり酒を飲んだり…とにかくバカ騒ぎだった。

春川にきて思いもよらないことがひとつあった。
それはフランス語がかなり上達したこと。
フランスからきた人たち以外にもフランス語が喋れる人が意外に多く、毎日かなり喋っていた。
この日も韓国系フランス人の人と長い時間話をしていた。
う〜ん、やっぱり喋り続けないとなまっちゃうってことなんだろう。
日本に帰ったら、この勢いでフランス語ちゃんとやろう!

明日はいよいよ帰国。
何だかアッと言う間だったな…。



2003.6.1


韓国・春川七日目。
こっちに来て一週間がたった。

自分の出番は終わったが、野外公演でどうしてもみたい作品があったのでタクシーに乗って昨日のお祭り騒ぎをしていた川岸の巨大な公園へ。

みたい公演とはナム・グンホウという韓国人の公演。
彼はマルソーの学校の二つ上の先輩で、当時同じ東洋人で親近感もあり、実際いろいろアドバイスなどしてくれたりと、熱い、いい先輩だった。

公演が終わった後、近づいてゆくと、「あぁ、ナオキ!」とすぐわかったようだった。
ひさしぶり!10年ぶり!?
正確には11年ぶりだよ!
などと会話が弾む。
さらに驚いたことに彼と同学年にいた香港出身のデスモンド・タンも彼のカンパニーの一員としていた。
公演中はサングラスにマスクだったので全く気づかなかった。

学校を卒業してから世界に散っていって、またこうしてマイムを通して出会えることがとても嬉しかった。
でも、マイムを通して再会できたのは、みんなマイムを続けていたから。
ほとんどの人とはこうして再会できないかもなぁ…。


さあ、今夜は恐怖のピクニックだ…。



2003.5.31.


韓国・春川六日目。

今日は野外ステージの日。
近所のスーパーにお土産などを買いに行き、お昼ご飯は春川名物の一つ「ダッカルビ」を食べに「ダッカルビ横丁」と呼ばれる細い路地へ。
さすがに本場のダッカルビはおいしかった!

少し休憩した後に少しはなれた野外ステージへ。
今日は朝の四時まで出し物が続くまさにお祭りだ。

ステージは「森のステージ」という場所。
名前の通り、木洩れ日の中気持ちのいいステージだった。

屋外公演も無事終わり、みんなとホッコリ…。
明日は出演者、関係者でピクニック。

今日になってピクニックは車に乗って、船に乗って、歩いて…さらに現地で一泊するということが判明した。
それはピクニックでなくキャンプだろ!

楽しそうだがかなりハードになりそうだ…。



2003.5.30.


韓国・春川五日目。

今日は朝からマイムづくしだった。
全部で短いのも含めて5つの作品をみた。
こんなにたくさんのマイム公演を一つの町でみれるってすごい!
もちろん好きな作品、そうでない作品もあるんだけど、たくさんの中からお客さんが選べるってことはスバラシイ!

夕方、みんなで焼肉へ。
本場の焼肉はうまい!
さらに気のせいか胃にもたれなかった。

さあ、明日は屋外ステージでパフォーマンス。
ニンニクパワー全開でがんばるぞ〜!
(なんだかくさそう…。)



2003.5.29.


韓国・春川四日目。

公演、無事終了!
韓国のお客さんは熱狂的で割れんばかりの拍手…。
大盛況でした〜!

終わったあとはサインを求められたり握手をしたり、同じフェスティバルの参加者で今まで話をしてなかった人たちにも話かけられたり…といった感じでだった。

フェスティバルのディレクターも喜んでくれて、ひとまずホッとした〜

さぁ、明日の夜は念願の焼肉で、いいむろチームは打ち上げだ!



2003.5.28.


韓国・春川三日目。

いよいよ今日からフェスティバル開幕。
かなり盛り上がってきた。

仕事が早いことで有名な(?)いいむろなおきマイムカンパニーはリハーサルもサクサク進み、後は明日の公演に向けて体力温存。

夜はフェスの開幕式だったのだが、これがすごかった。
太鼓は鳴り響く、炎はあがる、映像が建物の壁に映し出され、その屋上でパフォーマンス…。
もう、スケールが大きい。
まさにお祭りだった。

その中でも小学生くらいから高校生くらいの若い人たちのパフォーマンスがよかった。
かなりの長時間スローモーションやストップモーションをしているのだが、表情が自然で、動きがどの一人を見ても美しかった。
うまいとか下手と言うことではなく、とにかく楽しんでいるのが伝わってきた。
やっぱりマイムっておもしろい!と再確認できるような、そんなパフォーマンスだった。

さあ、いよいよ明日は夜の9時からの公演。
お客さんたくさん来るといいなぁ〜



2003.5.27.

韓国・春川二日目。

いきなりの朝寝坊…。
照明のオイちゃんが部屋をノックする音で起きてしまった。
目が覚めた瞬間、「ここはどこだ?」と思ってしまった。
そう、ここは春川。

朝寝坊といっても今日は夕方までフリー。
いいむろチームは通訳の方と市内観光。
日本に似てて、でもちょっと違うのがなんだか不思議だ。
レストランというか食堂が多い。

こっちの料理、辛いとは知っていたが…確かに辛い!
でも、うまい!
何というか上手くいえないけど、いろいろな辛さがあり、一品一品にそれぞれ違った出会いがある。
毎食、汗ダラダラかきながら食べている。

明日はいよいよ仕込み。
楽しみ楽しみ…。



2003.5.26.

韓国・春川(チュンチョン)についた。

飛行機で二時間、その後車で三時間。飛行機の中では寝ていたので、なんだか陸路だけで春川に着いたような錯覚だ。
景色もなんだか日本の田舎みたいで違和感ないのだが…言葉がわからない。
不思議な感覚だ。

何とか事務局に着いたのだが、バタバタと忙しいらしく、食事をした後は明日の予定も決まらないままに解散となってしまった。

しかし、困ったのは滞在先でネットがつなげないことだ。
こうやって日記を書いても、いつ公開できることやら…。

明日は明日の風がふく。
明日の予定は明日聞くことにしよう。



2003.5.26.

今日から韓国だ。

パリに住んでいる頃は大韓航空をよく使っていたのでトランジットの間、免税店などを冷やかしたりもしたが、入国するのは今回が初めて。

多分、例の病気の心配がなければもっとワクワク感でいっぱいなのであろうが…少なからず空港では緊張しそうだ。

しかし、初の韓国・春川を楽しんできます!
パソコンがつなげたら毎日日記を更新する予定。
お楽しみに!

現在の時刻は3時am。
空港での病気の心配より、今から荷造りして空港にたどり着けるかの方が現実的な心配だ…。



2003.5.15.

槇村さとるの「ダンシング・ゼネレーション」を一気に読んでしまった。

何じゃそりゃ?と思う人は多いだろう。
ダンス漫画…少女漫画と言うとちょっとした偏見で見られそうなのだが、なかなか面白い。

ちょうど10年くらい前、パリで友人から借りて読んだのが出会いだった。
あの頃は活字に飢えていたので漫画も本も日本語だということで何でも読んでいた。

当時、少女漫画に偏見をもっていたが、「ダンシング・ゼネレーション」を読んでそれが少し変わったのを覚えている。

80年代前半にかかれたものなので、10年前に読んだときも多少の古さは感じたが、今読むと古さを通り越してひとつの時代として受け入れられる感じがした。

例えて言うなら…ケータイの着信音が単音の着メロだと古く感じるが黒電話の音だとそう感じないとか、たまごっちには微妙なこそばゆさを感じるけど、ルービックキューブには時代を感じるとか、「だんご三兄弟」は歌わないけど、「およげ!たいやきくん」なら歌うとか…(よくわからん?!)。

しかし、「ダンシング・ゼネレーション」というタイトルには、それこそジェネレーション・ギャップを感じてしまう…。

続編の「N・Yバード」まで読まないとイイムロの漫画熱はおさまりそうにない。



2003.5.11.

「マイムノススメ」無事終了!
今回もたくさんのお客さんに来てもらいました。本当にありがとうございます!

ここ一ヶ月は西田シャトナーさんのお芝居、「リラックス」と自分のソロ公演「マイムノススメ」の稽古でもうバタバタだった。
「リラックス」が終わったのがちょうど1週間前。そこからのラストスパートだったので、正直「リラックス」の打ち上げでは全然リラックスできなかった...。

昨日は公演終了後、あっという間に撤収し、恒例の「風呂屋打ち上げ」をスーパー銭湯で行い、その後みんなで「ラーメン屋打ち上げ」に。
楽しかった〜!

しかし実質のオフは今日だけ。
夏、秋の公演の新作をつくったりどんどん忙しくなる予感が...。

忙しくても日記、そして今回の公演レポートなど次々アップします!
多分...いや努力します...きっと...。



2003.4.22.

今日は奈良の幼稚園での公演だった。

幼稚園向けのわかりやすいパントマイムのショーと軽くその場でできるパントマイム体験コーナーをやったのだが、園児たちの反応、興奮ぶりは想像以上だった。
いつも思うのだが、小さい子たちのパントマイムをみたときの反応は本当に素直で面白い。

特に面白いのは、空中にカバンや風船を固定して止めてみせたときの反応。

「磁石が入ってるんや!」とか「糸で引っ張ってるんや!」
これは目の前でおきてる事を冷静に、自分の知っている知識で解決しようとしているタイプ。

「これ、これ…ウソやで!」、「ちがうねん、この人が…わざとやってんねん!」
これは目の前でおきてる何だかわからないことに、何だかわからないけどだまされちゃダメだとまわりの友達たちに警告するタイプ。

今日もたくさんのかわいい反応を感じながら楽しく終了、のはずだったのだが…。

それぞれの教室に園児たちが帰るため、みんなが立ち上がったその瞬間、それははじまった。
最前列の数人が僕のいるステージに向かって走り出したのだ。
するとそれを見た園児のほとんどがステージに向かってどんどん押し寄せてきた…。

「蜘蛛の子ちらすように…」の全く逆、同じスモックを着た100人近い子供たちがワラワラやってくる!
それもみんな笑顔で…。

思わず、「助けて〜!」と叫んでしまった。

その後どうなったかというと、角砂糖に群がるアリのようにやってきた園児たちに、もうちょっとで彼らの巣穴に連れて行かれるその寸前に園長先生たちに救出されました…。

メデタシメデタシ…?



2003.4.5.

恐ろしく久しぶりの日記だ…。

いろいろと日記に書きたいことはあったのだが、いざ書こうと思うとサーバーの調子が悪くて文字化け化けだったのもあって…。
まぁ、書きたかった内容はぼちぼち思い出したときにでも。


さて、今日の日記!

昼過ぎに今度ワークショップをする伊丹のアイフォニックホールからFAXが送られてきた。
その内容は、「本日10時よりワークショップの受付を開始したところお蔭様で11時30分をもちまして30名の定員に達しました…」とのこと。

ススス…スゴイ!
まるでジャニーズのコンサート予約みたい!?

来られる方々の期待と気合に負けられないなぁ…と、引き締まる思いのいいむろでした。


2003.1.27.

いいむろなおきTVジャック!?

それはちょっとオーバーだけど、実は今日の各局の夕方のニュースで記者会見の様子が取り上げられた。
何の記者会見か?…それはまた近日中に詳細を公開します!
お楽しみに…。

チャンネルをグルグル回してすべての局の放送を見れた人がいるそうです。
すごい!

ちなみに「事件」ではありません。
念のために…。



2003.1.6.

とうとう新年になってしまった…毎年、これが新年を迎えた瞬間の感想だ。

とうとう年末にするべき大掃除はできずに年を越してしまった。

いや、年始に大掃除して何が悪い!
掃除は時期よりもやることに意義があるんだ!
と、自分にいいわけするとなんだか落ち着いてしまい、「まぁ、年始早々やらなくても…」とトーンダウン。

ああ、このままでは今年の年末までキッカケを失うかも!?

そんな訳で、今年も残すところ360日となりました。
年末気分で大掃除にかかります…。

皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。




以前の日記 最新の日記


/ mail /


このホームページに掲載の「写真・ロゴ」「記述」等は全て、許可なく転載、複製を禁じます。
(C) IIMURO NAOKI MIME COMPANY